活動報告

河内 徹

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2019年かわちとおる通信

ご挨拶

いつも公明党に対し多大なるご協力・ご支援を賜りありがとうございます。
 8月の臨時議会で副議長の大任を拝し、責任の重さに身の引き締まる思いで一杯です。
 皆様の真心からのご支援をいただき、市議会議員として3期10年間、市民の皆様のため走り続けてまいりました。来年3月には阪神高速大和川線が開通され、11月には天美地域に大型商業施設が建設されます。松原市において新たなまちづくりが進む中で、雇用の拡大や定住人口の増加等、市税の増加も考えられます。
 これからも災害に強い安心・安全のまちづくりや生活環境の整備、これからの高齢者社会に対する問題課題等、市民の皆様に住んでよかったと実感できる松原市の構築を目指し、全力で頑張ってまいります。更なるご支持、ご支援を宜しくお願い致します。 

実績紹介-皆様の声が届き実現しました!

※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

令和元年9月

松原市天美北7丁目12付近、松原交通(株)天美営業所前交差点の横断歩道の復元をさせていただきました。

令和元年9月

松原市天美西2丁目付近、天美西2丁目セブンイレブン前交差点の横断歩道の復元をさせていただきました。

令和元年8月

松原市天美東2-143-1付近、子どもの安全確保のため、スピード落せの道路標示をさせていただきました。

令和元年8月

松原市天美東2-144-27付近、安全確保のため交差点マークを標示させていただきました。

令和元年8月

松原市天美東2-53-44付近、安全確保のため交差点マークを標示させていただきました。

令和元年8月

松原市天美東2-53-23付近、安全確保のため、交差点マークを標示させていただきました。

令和元年8月

一津屋東公園横側の防御柵に、子どもが乗り越えられないよう更に高くし、安全確保が保てるよう整備をさせていただきました。

令和元年8月

松原市小川4-7-4付近、交差点の位置が少しずれており、安全確保のため交差点マークを2つ標示させていただきました。

令和元年8月

松原市天美東2-53-56付近、安全確保のため交差点マークを標示させていただきました。

令和元年8月

松原市小川4-3-10付近、安全確保のためスピード落せの道路標示をさせていただきました。

令和元年8月

松原アーバンコンフォート東側入口付近に、安全確保のため交差点マークを標示させていただきました。

令和元年7月

松原市大堀3-19-11付近、大堀上小橋から中央環状線高架下まで道路整備をさせていただきました。

令和元年6月

松原市小川1-9-7前、安全確保のため交差点マークを標示させていただきました。

令和元年6月

松原市小川1-16-6前、安全確保のため交差点マークを標示させていただきました。

令和元年6月

松原市小川1-9-12付近、安全確保のため交差点マークを標示させていただきました。

令和元年5月

松原市三宅中7-1-18付近、車がよく飛ばしてくるので危険回避のため、カーブミラー を設置させていただきました。

令和元年5月

松原市体育館前の駐車場、歩道の段差解消のため整備をさせていただきました。

平成31年3月

松原市別所6-12-30付近の法面が崩れていたため、整備をさせていただきました。

平成31年3月

松原市天美東4-239-3前に安全確保のため交差点マークを付けさせていただきました。

平成31年3月

松原市天美東3-19-11、出会いがしらの事故が多いため、交差点マークを付けさせていただきました。

平成31年3月

大堀3-19-11付近 陥没レミ修正をさせていただきました。

令和1年 第2回定例会 一般質問 

1.市税徴収について

質問1. 松原市の歳入のうち、市税が占める割合は平成29年度が30.5%、137億8,400万円、平成30年度には32.1%、138億1,200万円とうかがっています。まず、市税徴収の取り組みについてどのように行っているのか教えてください。
回答:市税徴収の取り組みにつきましては、納税相談があれば真摯に向き合いますが、納税意識が希薄であると判断した場合は納期内納税者との公平性を念頭に発見した財産の差押えを実施しています。
質問2.職員の対応及び、庁内での現状の取り組みについて詳しくお聞かせください。
回答:夜間窓口や休日窓口を開設し、納付や相談の機会の拡充を図るとともに、大阪府域地方税徴収機構との連携や税務研修への参加により、徴収職員のスキルの向上を図っています。そのほか、将来の納税者である小中学生を対象に租税教室の実施をしております。
質問3.市税の徴収業務については詳しい答弁をいただき理解をさせていただいておりますが、しかし市税について貴重な自主財源であり市財産の根幹と言うべきものだと思います。徴収率の現状について数値でお聞かせください。
回答:現年と滞納繰越を合わせた全体の徴収率と致しましては、平成28年度が96.3%、平成29年度が97%、平成30年度におきましては97.7%となっております。
質問4.平成9年に18億程度あった収入未済額が、平成30年度には残り2.3%、金額で約3億となり、先ほどの徴収に対する取り組みや、行財政改革を行ってこられたある一定の評価があったことについて認識をさせていただいております。しかし3億が徴収できない現状については、粘り強く進めていただきたいと思います。今後の更なる取り組みについて再度お聞かせください。
回答:納期内納税者との公平性を念頭に粛々と滞納整理を行うとともに、決して現状に満足することなく、課税された市税については全て徴収との意識をもって、日々積極的に徴収業務に取り組んでまいります。宜しくお願い致します。

1.水道事業について

質問1. 松原市が進めているまちづくりに伴って、今後色々な影響がでてくる中、水道事業への効果も期待できるのではとの観点から質問をさせていただきます。
 水道事業は健全な経営をしているものの使用水量は年々微減で、また安心安全な水道水を供給していくために排水管の耐震化や老朽管対策も考えていかないと思われます。しかし一方でまちづくりが進む中、・松原市北部開発関係(アリオや沿道沿いに張り付く企業や家屋)・新堂地区のまちづくり・来年に完成予定の松原駅周辺のホテルや外食店舗等、松原市にとって景気経済がアップし税や雇用の拡大も大きく期待されるのではと考えられます。また、小学校にもウォータークーラーを設置し、直接水道管より子どもたちに自宅と同じように飲める環境をつくることにより、水量のアップにつながると思われます。ここで松原市において水道料金についても見直しも踏まえ、今後考えてもいい時期に来ていると思われますがお考えをお聞かせください。
回答:水道事業につきましては、経営削減等の内部努力により、経営は安定して推移しております。水道事業は配水管等を保有する施設保有型企業であり、長期的な観点から老朽施設の更新・耐震化を計画的に実施し、より信頼性の高い、災害に強い強靭な水道施設を構築するため、今後もより一層の経営努力を行い安心安全な水道水の安定供給に努めてまいります。
質問2.松原市の水道料金については大阪府全域においても安い状況ではございません。八尾市の大型施設と、松原市の大型施設の水道料金1㎥ 単価が違うことにより、固定費が変わってきます。松原市は企業立地推進事業や中小企業を守る政策を手厚く推進しています。日々かかる水道料金に伴う固定費のコストダウンについても、松原市に来ていただく様々な企業や、市民の皆様にも還元できるサービスにつながると考えられますが市としての考えをお聞かせください。
回答:貴重なご意見ありがとうございます。 松原市のまちづくりにつながる企業誘致等により、水道事業の経営においても好影響となるものと認識しております。水道事業の今後につきましては、水道事業を取り巻く環境の変化もございますが、委員のご意見も踏まえ、総合的な調査・研究してまいりたいと考えますので宜しくお願い致します。

平成31年度 第1回定例会 代表質問 

1.学校教育について

質問1. 学力向上についての今後の方針についてお聞きします。子どもたちの育ちにおいては、人間力の育成が重要と考えていると本議会の中で申し上げてきました。その結果として、松原市が進めてきた心の教育については、ある一定の成果が出始めていると思っています。しかし、一方で、学力のとらえ方にはいろいろとあり、学力調査で図ることができる力がすべてだとは考えてはいませんが、一つの要素だと考えます。これまで取り組んできた学力向上に係る取組みと、今後の方向性をお聞かせください。
回答:本市の児童生徒は、基礎的・基本的な知識や技能については身につけているものの、知識や技能を活用する力に課題があります。そのため、授業改善に取り組んできたところ、学力調査の結果は小中学校とも上昇傾向が見られましたが、市で設定した目標値には届きませんでした。今後は、新学習指導要 領で求められる「主体的、対話的で深い学び」の実現のために、専門家等を効果的に活用しながら、学力向上を回ってまいります。
質問2.先生の指導力向上についてお聞きします。子どもの学力向上を図るには、教員の指導力向上が重要であると考えます。教員指導力向上のため、どのように進めてきたのか、また、今後の方向性についてお聞かせください。
回答:効果的な支援制度の構築が必要。教員の年次研修や教育アドバイザーの派遣、各学校での好事例の交流等、特色ある取組を実施。その結果、子どもが考え、伝え合う授業改善が定着しつつあり、小中学校ともに、「書く力」「読む力」が身についてきております。今後は、全ての教員が、研鑽を積み、互いに指導力を磨く体制を築き上げるよう、指導助言してまいります。
質問3.ICT授業の考え方についてお聞きします。先日河内長野市に行き、ICT授業の体験をしてきました。海外との交流授業や専門分野の授業等、さまざまなことが体験できる授業として、子どもが感じる人生の価値観や、人間としての視野が大きく広がっていくと感じました。本市として本格的なICT授業の取組みを是非進めていただきたいと思いますがお考えをお聞かせください。
回答:各学校で日常からタブレットパソコンや電子黒板等を活用した「わかる授業」の展開、子ども同士の 意見交流による学習意欲の向上を図っているところ です。ICT機器の活用により、様々な授業を行うことが可能であり、遠く離れた人たちとの交流や、海外の学校とつながることで、児童生徒が外国の文化に触れたり、グローバルな視野を持ったりするなど、子どもたちの学びを広げる ことができると考えております。今後、活用法について研究を進めたいと思います。
質問4.小中一貫教育や義務教育学校の考え方についてお聞きします。 学校の小規模化は、全国的な課題となっており、松原市においても同様な傾向がおこっております。小規模化への対応として、小中一貫教育や義務教育学校について、お考えをお聞かせください。
回答:文部科学省が提唱するコミュニティ・スクール や小中一貫教育の制度を踏まえた、これからの学校教育の在り方と適正規模について検討委員会を立ち上げ議論していただいています。子どもたちにとってよりよい学校教育のあり方について、検討してまいります。
質問5.いじめ対策についてお聞きします。 市としてスクールカウンセラーの活用や、スクールソーシャルワーカーの増員など、学校への手厚い支援によりいじめ対策に取り組んでこられました。しかし、携帯電話、スマートフォンの普及等によるSNSを活用したコミュニケーションの機会の増加など、子どもを取り巻く環境は大きく変化していると思われます。いじめについての相談機会、方法についても環境の変化に対応する必要があるのではないかと考えられます。市としてどのように相談機会を設けてきたのか、今後のありかたについても、お考えをお聞かせください。
回答:心の安心・安全の具体的な取組として、いじめを早期に発見するために、学期に1回以上の「アンケー ト調査」をはじめ、市や学校での教育相談等を実施しております。また、児童生徒の人権意識を育むための集団づくりを、日々の教育活動において進めております。今後も、子どもの気になる言動やささいな行動の変化を見逃さず、いじめの未然防止に努めてまいります。
質問6.クラブ指導員の取り組みについてお聞きします。 教育委員会は、来年度、国の事業を活用した部活指導員の派遣を考えているとお聞きしました。これまでも市は、外部指導員を活用した中学校の部活動を実施してこられましたが、来年度、配置予定の部活指導員をどのように活用するのか、お考えをお聞かせください。

回答:これまでも専門的な資質のある外部指導者を活用しておりましたが、来年度配置予定の部活動指導員は、教員の同行なしで単独で指導することや対外試合の引率も可能となっています。今後は、専門性のある部活動指導員及び外部指導者の指導により、効率的で効果的な部活動の実現を目指してまいります。

2.小中学校の法定点検についてお聞きします。

質問1. 松原南小学校でおきた庇落下事故を受けて法定点検の実施強化を図ることをお聞きしております。今後どのような点検をしていくのか、具体的な内容も踏まえ、詳しくお聞かせください。
回答:全小中学校の法定点検を前倒しして実施し、安全性を確保するため、より精度を高めた点検や建築基準法で対象となっていない場所についても点検を行う。今後、同様の点検を専門業者にて毎年行うとともに、引き続き学校現場における日常点検を徹底することにより、児童生徒に安心・安全な学習環境を提供してまいります。

3.新図書館運営についてお聞きします。

質問1. 直営と指定管理業者との違い、またコスト面や図書館機能充実等について、様々な議論がおこなわれていました。今後、市民の皆さんに喜んでいただける新図書館をどのように進め運営していくのか、市としてのお考えを明確にお答えください。
回答:開館日数や開館時間を大幅に延長し、閲覧ス ペースも広くなっております。特に、一般図書と児童図書のフロアを分けることで、子ども達や乳幼児連れの家族がゆっくり本に親しめるスペースを充実するとともに、専用の自習室をはじめ、インターネット予約やITを活用した機器の導入、映像資料の館内閲覧が可能な機器の貸出などに加え、館内スペース以外に田井城今池親水公園と一体となる屋上庭園やテラス、飲食スペースなどを備えた滞在型の図書館となっております。 この新しい機能を活かすため、民間事業者の持つ独自の視点や手法、豊富なノウハウにより、市民満足度の高いサービスの展開と経費の節減が期待できる指定管理者による管理運営がもっとも効果的であると考えています。

4.土地の利活用について

質問1. 若林・小川地域の活性化についてお聞きします。平成26年10月議会より若林・小川地域について、質問をさせていただきました。地域活性化を目指した雨水対策や道路整備がおこなわれ、これからのまちづくりが大きく進んで行くことを期待しております。 現状の取り組み内容等も踏まえ、今後の若林・小川地域の活性化目指して、どのように進んでいくのか、市としてのお考えをおきかせください。
回答:高速道路の結節点である松原ジャンクションや大阪中央環状線等の主要幹線道路に近接し、2020年春全線開通する阪神高速大和川線等、交通利便性に優れたれた地域です。このポテンシャルを活かし、地域の活性化につながるよう地域にふさわしいまちづくりの調査研究をしてまいります。
質問2.弁天池の利活用も併せてお聞かせください。
回答:天美B地区を含めた天美東地域の雨水対策として土地区画整理事業と併せた水路の改修や雨水取込施設の設置など一連の工事を完了しています。

5.大塚運動広場及び周辺施設の整備についてお聞きします。

質問1. 現在、新堂南線が開通し、今後3年から4年後にはイオンタウンがオープンされます。周辺地域のまちづくりが大きく進んでいく状況から考えれば羽曳野方面から来られる方が多くなり、地域の活性化向に向けた動きが進んでくると思います。大塚運動広場周辺の整備をすることにより、市として斬新な意見も取り入れる中で、更なる市民サービスにつながる事業の展開を進めていただきたいと思いますが、市としてのお考えをおきかせください。

6.移住定住促進についてお聞きします。

質問1. 行政視察で山口県に行かせていただき、空き家対策について学ばせていただきました。松原市はセーフコミュニティを基本とした安心・安全のまちづくりを中心に、今まで地道に様々な事業や地域活性化事業を進めてこられました。松原市が植え続けた種が、やっと春を迎え、花咲く時代へと移りかわってきました。空き家を利活用し、移住定住につなげていく仕組みをどのように作り上げていくのか、新たな発想から生まれる事業が必要だと考えられます。市としてのお考えをお聞かせください。

7.高齢者政策について

質問1. ①地域包括ケアシステム、②高齢者の健康寿命及び介護予防対策、③認知症対策についてお聞きします。 松原市においても2025年から三分の一の方が高齢者社会に突入することから、生活支援体制の充実や、介護予防対策を充実させることにより、認知症予防対策にもつなげる様々な取り組みを進めていると認識しております。これからの高齢者社会に向け、市としてどのように考えていくのか、お考えをおきかせください。

8.災害時の避難所について

質問1. ①災害タイムラインの取り組み及び、②垂直避難の考え方についてお聞きします。 昨年、台風21号や大阪北部地震等、今年も様々な災害が発生することを想定しないといけません。特に大和川に面した松原市住民の方は、大雨が降るたびに、不安になることも少なくありません。本市では災害タイムラインに基づき、早め早めの避難を呼びかけていますが、想定外の事態を考えれば、垂直避難の体制や、避難所が遠い地域においても、周りの企業、病院、大学等、協力をしていただく体制を市として考えていかなければならないと思われます。市としての対策としてお考えをお聞かせください。

9.窓口コンシェルジュについて

質問1. 新たな市民サービス向上の取り組みについてお聞きします。 船橋区や三田市等、窓口を一本化し専門分野を取り入れ、全ての内容を理解し、市民の方が来られた時に、内容等、的確に判断し、ワンストップサービスで進められております。本市においても様々な工夫もされておりますが、更なる市民サービス向上を目指し、取り組んでいただきたいと思いますが、市としてのお考えをお聞かせください。

平成30年度 第4回定例会 個人質問 

質問1. セーフコミュニティについての質問ですが、2011年5月に取組みを宣言し、推進協議会の設置や重点課題の設定、また6つの対策委員会による活動を開始され、2013年11月16日にセーフコミュニティ認証を取得されました。再認証までの5年間の取組みとして、交通事故や犯罪、また地域の絆を強めていく活動のなかで、安心・安全なまちづくりを推し進めてこられ、2018年11月18日に再認証を取得されました。5年後の、再再認証に向けてどのように進めていくのか、市としての考えをお聞かせください。
回答:本市は平成25年11月にWHОセーフコミュニティ国際認証を取得し、地域の皆様をはじめ、関係団体や行政機関とともに事故やけがの予防に向けた取組みを進めてきました。6つの対策委員会の活動を中心に、多くの地域の方や関係機関との連携を深めながら、安心・安全なまちづくりを推進し、その内容や効果などの検証を積み重ね、刑法犯の認知件数が平成23年と比較して、現在48%減少し、街頭犯罪については55%の減少となっています。今後は、セーフコミュニティの取組みによる成果を数値化することで、財政的な効果についてもしっかり検証を進めるとともに、地域との協働によるセーフコミュニティ活動を継続的に実施し、更に安心・安全で魅力的なまちづくりを進めてまいります。
質問2.まつばらマルシェについての質問ですが、8年前、第1回まつばらマルシェが行われ、南大阪最大級の地産地消フェア、買って、食べて、楽しんで、をテーマに、30,200人の方に来ていただき盛大に開催されました。今回、第9回目のマルシェが開催され、過去最高の来場者となる41,161人の方が参加されました。今まで地道に取組みを進めてきた内容や、今後、新たな発想を取り入れた取組みについて、市としてどのようにお考えなのか、お聞かせください。
回答:市長に就任して以降、「食」を基本テーマとしております地産地消フェア「まつばらマルシェ」において松原市内のすぐれた企業者、店舗や製品などに一層焦点を当て、市内外への松原ブランドの情報発信を行うことを軸として農商工及び産学官連携のもと実施してまいりました。今年は、登美丘高校ダンス部ОGのバブリーダンスをはじめ、松原市ドリームアンバサダーDream Ayaさん、松原市観光協会エグゼクティブプロモーションアドバイザー一木氏によるラジオ公開収録を行い、9回目の開催は41,161人と大いに盛り上がることができました。節目となる第10回目を盛大に実施するとともに、マルシェが終わった以降も出店効果を実感してもらえるような取組みについて、研究をしてまいりたいと考えております。
質問3.子どもの教育環境の整備について、熱中症対策に伴う冷水器設置についての質問ですが、本年、第3回定例会で、小中学校のクーラー設置に対しての補正予算が組まれました。来年の夏には涼しい環境で勉強できるよう取組んでいただいておりますが、学校教育部として熱中症対策もあわせて考えていただきたいと思っております。 環境省が出しております熱中症環境保健マニュアル2018の中で、熱中症に効果がある飲料は、5~15°Cで、吸収が良く、冷却効果も大きくなりますと書かれております。昨年、熱中症で救急搬送された件数は約4万5千人、今年は約9万5千人と、倍の人数の方が搬送されており、今年の猛暑は、災害的な暑さであったことも証明されております。 来年以降も、間違いなく猛暑が続くと予想され、熱中症に対するもっとも効果のある水分補給が必要だと考えられますが、市としての考えを聞かせください。
回答:子どもの教育環境の整備についてでございますが、夏の暑さ対策といたしまして、すべてのクラスがエアコンの整備された教室で授業が受けられるよう学習環境の充実に向け取り組んでいるところでございます。熱中症の未然防止のため、児童生徒には十分な睡眠をとり、必ず朝食をとるなどの基本的生活習慣の確立について指導するとともに、保護者懇談会や学校便りなどの様々な機会を通じて、保護者にも啓発しております。また熱中症の予防に関しては、子どもたちにはこまめな水分補給が大切であり、議員ご指摘の対策について調査研究をしてまいります。
質問4.火災予防の取組みについての質問ですが、セーフコミュニティの理念から考えれば、火災が起こる原因を追究し、常日頃から実施している火災を起こさない予防の取組みについて、この1年間の活動から見ても実績として現れていると感じております。
消防本部として、防火意識の向上を目指した取組みについて、どのように進めてきたのか、お聞かせください。
回答:火災予防の取組みについてでございますが、火災発生を防ぐには、市民一人ひとりの防火意識を高め対策に取り組んでもらうことが必要になります。その為にも、市民が出火原因を知り、火災予防に取り組めるよう、情報発信に努めているところでございます。放火をさせない監視の目を強化するため、消防車によるパトロール活動を毎日実施しております。昨年の火災件数は28件、今年は21件と減少されました。消防団、火災予防協会、婦人防火クラブ連合会などの関係機関と連携を密にした啓発活動を続けてきたことにより、安心・安全なまちづくりの推進について進むことができました。今後も更に意識を高め邁進してまいります。
質問5.災害時の避難についてお聞きします。 台風や集中豪雨による浸水被害や、今後、想定される南海トラフ地震等、松原市として様々な災害に対する対応策を事前の準備として進めていく必要があると思われます。これから高齢化が進む中、避難所の在り方について、市としてどのように進めてきたのか、また、これからの対応について、垂直避難も考えて行くべきと思われますが、市としてのお考えをお聞かせください。
回答:災害時の避難所の在り方についてでございますが、大和川等の河川の氾濫が発生した場合の浸水被害が想定されており、総合ガイドマップやホームページ等でも周知し、防災訓練を通じて、避難場所や避難経路の事前確認をしていただくよう市民の皆様に周知しているところでございます。今後も市民の皆様の安心・安全を第一に考え、情報発信を行うとともに、高齢者対策による、より良い安全な避難の方策については研究をしてまいりたいと考えております。

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