活動報告

河内 徹

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2019年かわちとおる通信

  • No.27 平成31年第1回定例会  春号

ご挨拶

 いつも公明党に対し多大なるご協力・ご支援を賜りありがとうございます。
第1回定例会に公明党を代表して質問をさせていただきました。
 本市の課題である教育に対し様々な角度から質問をさせていただき、松原市を担う未来の宝である子どもたちのために、教育の重要性を訴えさせていただきました。また地域の活性化を目指す企業立地促進事業の充実や、 新たな空き家対策に伴う移住定住の促進等、災害に強いまちづくりの充実を因り、更なる安心・安全のまちづくりを目指し走り続けてまいります。 4月1日に新元号が新しく「令和」と決定され、一人一人が新たな気持ちで新時代に立ち向い、セーフコミュニティを中心に、安心・安全なまちづくりを進めて参ります。更なるご支持、ご支援を賜りますよう宜しくお願い致します。

実績紹介-皆様の声が届き実現しました!

※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

令和元年5月

松原市三宅中7-1-18付近、車がよく飛ばしてくるので危険回避のため、カーブミラー を設置させていただきました。

令和元年5月

松原市体育館前の駐車場、歩道の段差解消のため整備をさせていただきました。

平成31年3月

松原市別所6-12-30付近の法面が崩れていたため、整備をさせていただきました。

平成31年3月

松原市天美東4-239-3前に安全確保のため交差点マークを付けさせていただきました。

平成31年3月

松原市天美東3-19-11、出会いがしらの事故が多いため、交差点マークを付けさせていただきました。

平成31年3月

大堀3-19-11付近 陥没レミ修正をさせていただきました。

平成31年度 第一回定例会 代表質問 

1.学校教育について

質問1. 学力向上についての今後の方針についてお聞きします。子どもたちの育ちにおいては、人間力の育成が重要と考えていると本議会の中で申し上げてきました。その結果として、松原市が進めてきた心の教育については、ある一定の成果が出始めていると思っています。しかし、一方で、学力のとらえ方にはいろいろとあり、学力調査で図ることができる力がすべてだとは考えてはいませんが、一つの要素だと考えます。これまで取り組んできた学力向上に係る取組みと、今後の方向性をお聞かせください。
回答:本市の児童生徒は、基礎的・基本的な知識や技能については身につけているものの、知識や技能を活用する力に課題があります。そのため、授業改善に取り組んできたところ、学力調査の結果は小中学校とも上昇傾向が見られましたが、市で設定した目標値には届きませんでした。今後は、新学習指導要 領で求められる「主体的、対話的で深い学び」の実現のために、専門家等を効果的に活用しながら、学力向上を回ってまいります。
質問2.先生の指導力向上についてお聞きします。子どもの学力向上を図るには、教員の指導力向上が重要であると考えます。教員指導力向上のため、どのように進めてきたのか、また、今後の方向性についてお聞かせください。
回答:効果的な支援制度の構築が必要。教員の年次研修や教育アドバイザーの派遣、各学校での好事例の交流等、特色ある取組を実施。その結果、子どもが考え、伝え合う授業改善が定着しつつあり、小中学校ともに、「書く力」「読む力」が身についてきております。今後は、全ての教員が、研鑽を積み、互いに指導力を磨く体制を築き上げるよう、指導助言してまいります。
質問3.ICT授業の考え方についてお聞きします。先日河内長野市に行き、ICT授業の体験をしてきました。海外との交流授業や専門分野の授業等、さまざまなことが体験できる授業として、子どもが感じる人生の価値観や、人間としての視野が大きく広がっていくと感じました。本市として本格的なICT授業の取組みを是非進めていただきたいと思いますがお考えをお聞かせください。
回答:各学校で日常からタブレットパソコンや電子黒板等を活用した「わかる授業」の展開、子ども同士の 意見交流による学習意欲の向上を図っているところ です。ICT機器の活用により、様々な授業を行うことが可能であり、遠く離れた人たちとの交流や、海外の学校とつながることで、児童生徒が外国の文化に触れたり、グローバルな視野を持ったりするなど、子どもたちの学びを広げる ことができると考えております。今後、活用法について研究を進めたいと思います。
質問4.小中一貫教育や義務教育学校の考え方についてお聞きします。 学校の小規模化は、全国的な課題となっており、松原市においても同様な傾向がおこっております。小規模化への対応として、小中一貫教育や義務教育学校について、お考えをお聞かせください。
回答:文部科学省が提唱するコミュニティ・スクール や小中一貫教育の制度を踏まえた、これからの学校教育の在り方と適正規模について検討委員会を立ち上げ議論していただいています。子どもたちにとってよりよい学校教育のあり方について、検討してまいります。
質問5.いじめ対策についてお聞きします。 市としてスクールカウンセラーの活用や、スクールソーシャルワーカーの増員など、学校への手厚い支援によりいじめ対策に取り組んでこられました。しかし、携帯電話、スマートフォンの普及等によるSNSを活用したコミュニケーションの機会の増加など、子どもを取り巻く環境は大きく変化していると思われます。いじめについての相談機会、方法についても環境の変化に対応する必要があるのではないかと考えられます。市としてどのように相談機会を設けてきたのか、今後のありかたについても、お考えをお聞かせください。
回答:心の安心・安全の具体的な取組として、いじめを早期に発見するために、学期に1回以上の「アンケー ト調査」をはじめ、市や学校での教育相談等を実施しております。また、児童生徒の人権意識を育むための集団づくりを、日々の教育活動において進めております。今後も、子どもの気になる言動やささいな行動の変化を見逃さず、いじめの未然防止に努めてまいります。
質問6.クラブ指導員の取り組みについてお聞きします。 教育委員会は、来年度、国の事業を活用した部活指導員の派遣を考えているとお聞きしました。これまでも市は、外部指導員を活用した中学校の部活動を実施してこられましたが、来年度、配置予定の部活指導員をどのように活用するのか、お考えをお聞かせください。

回答:これまでも専門的な資質のある外部指導者を活用しておりましたが、来年度配置予定の部活動指導員は、教員の同行なしで単独で指導することや対外試合の引率も可能となっています。今後は、専門性のある部活動指導員及び外部指導者の指導により、効率的で効果的な部活動の実現を目指してまいります。

2.小中学校の法定点検についてお聞きします。

質問1. 松原南小学校でおきた庇落下事故を受けて法定点検の実施強化を図ることをお聞きしております。今後どのような点検をしていくのか、具体的な内容も踏まえ、詳しくお聞かせください。
回答:全小中学校の法定点検を前倒しして実施し、安全性を確保するため、より精度を高めた点検や建築基準法で対象となっていない場所についても点検を行う。今後、同様の点検を専門業者にて毎年行うとともに、引き続き学校現場における日常点検を徹底することにより、児童生徒に安心・安全な学習環境を提供してまいります。

3.新図書館運営についてお聞きします。

質問1. 直営と指定管理業者との違い、またコスト面や図書館機能充実等について、様々な議論がおこなわれていました。今後、市民の皆さんに喜んでいただける新図書館をどのように進め運営していくのか、市としてのお考えを明確にお答えください。
回答:開館日数や開館時間を大幅に延長し、閲覧ス ペースも広くなっております。特に、一般図書と児童図書のフロアを分けることで、子ども達や乳幼児連れの家族がゆっくり本に親しめるスペースを充実するとともに、専用の自習室をはじめ、インターネット予約やITを活用した機器の導入、映像資料の館内閲覧が可能な機器の貸出などに加え、館内スペース以外に田井城今池親水公園と一体となる屋上庭園やテラス、飲食スペースなどを備えた滞在型の図書館となっております。 この新しい機能を活かすため、民間事業者の持つ独自の視点や手法、豊富なノウハウにより、市民満足度の高いサービスの展開と経費の節減が期待できる指定管理者による管理運営がもっとも効果的であると考えています。

4.土地の利活用について

質問1. 若林・小川地域の活性化についてお聞きします。平成26年10月議会より若林・小川地域について、質問をさせていただきました。地域活性化を目指した雨水対策や道路整備がおこなわれ、これからのまちづくりが大きく進んで行くことを期待しております。 現状の取り組み内容等も踏まえ、今後の若林・小川地域の活性化目指して、どのように進んでいくのか、市としてのお考えをおきかせください。
回答:高速道路の結節点である松原ジャンクションや大阪中央環状線等の主要幹線道路に近接し、2020年春全線開通する阪神高速大和川線等、交通利便性に優れたれた地域です。このポテンシャルを活かし、地域の活性化につながるよう地域にふさわしいまちづくりの調査研究をしてまいります。
質問2.弁天池の利活用も併せてお聞かせください。
回答:天美B地区を含めた天美東地域の雨水対策として土地区画整理事業と併せた水路の改修や雨水取込施設の設置など一連の工事を完了しています。

5.大塚運動広場及び周辺施設の整備についてお聞きします。

質問1. 現在、新堂南線が開通し、今後3年から4年後にはイオンタウンがオープンされます。周辺地域のまちづくりが大きく進んでいく状況から考えれば羽曳野方面から来られる方が多くなり、地域の活性化向に向けた動きが進んでくると思います。大塚運動広場周辺の整備をすることにより、市として斬新な意見も取り入れる中で、更なる市民サービスにつながる事業の展開を進めていただきたいと思いますが、市としてのお考えをおきかせください。

6.移住定住促進についてお聞きします。

質問1. 行政視察で山口県に行かせていただき、空き家対策について学ばせていただきました。松原市はセーフコミュニティを基本とした安心・安全のまちづくりを中心に、今まで地道に様々な事業や地域活性化事業を進めてこられました。松原市が植え続けた種が、やっと春を迎え、花咲く時代へと移りかわってきました。空き家を利活用し、移住定住につなげていく仕組みをどのように作り上げていくのか、新たな発想から生まれる事業が必要だと考えられます。市としてのお考えをお聞かせください。

7.高齢者政策について

質問1. ①地域包括ケアシステム、②高齢者の健康寿命及び介護予防対策、③認知症対策についてお聞きします。 松原市においても2025年から三分の一の方が高齢者社会に突入することから、生活支援体制の充実や、介護予防対策を充実させることにより、認知症予防対策にもつなげる様々な取り組みを進めていると認識しております。これからの高齢者社会に向け、市としてどのように考えていくのか、お考えをおきかせください。

8.災害時の避難所について

質問1. ①災害タイムラインの取り組み及び、②垂直避難の考え方についてお聞きします。 昨年、台風21号や大阪北部地震等、今年も様々な災害が発生することを想定しないといけません。特に大和川に面した松原市住民の方は、大雨が降るたびに、不安になることも少なくありません。本市では災害タイムラインに基づき、早め早めの避難を呼びかけていますが、想定外の事態を考えれば、垂直避難の体制や、避難所が遠い地域においても、周りの企業、病院、大学等、協力をしていただく体制を市として考えていかなければならないと思われます。市としての対策としてお考えをお聞かせください。

9.窓口コンシェルジュについて

質問1. 新たな市民サービス向上の取り組みについてお聞きします。 船橋区や三田市等、窓口を一本化し専門分野を取り入れ、全ての内容を理解し、市民の方が来られた時に、内容等、的確に判断し、ワンストップサービスで進められております。本市においても様々な工夫もされておりますが、更なる市民サービス向上を目指し、取り組んでいただきたいと思いますが、市としてのお考えをお聞かせください。

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