活動報告

河内 徹

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2016年かわちとおる通信

ご挨拶

 いつも公明党に対し多大なるご支援・ご協力を賜りありがとうございます。党員、支持者の皆様には、夏の参議院選挙をはじめ、各行政区で行われた支持拡大に対する多大なるご支援に、心より御礼申し上げます。
 公明党は、「希望がゆきわたる国へ」をテーマに、地方創生についてさまざまな政策実現を目指して取り組んで居ります。松原市においても、国の防災安全交付金を利用し、下水整備、道路整備の充実に活用しています。また地方創生推進交付金では、松原ブランド化や魅力発進事業で松原市を大きくアピールする事に活用、地域活性化に向けた取り組みを進めています。今後も皆様のお声を伺い、行動力を持ってさまざまな課題に挑戦してまいります。
 この1年本当にありがとうございました。来年も公明党議員団4人団結し、市民の皆様と共に安心・安全で住んでよかったと言っていただける松原構築を目指し取り組んでまいります。更なるご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。

実績紹介-皆様の声が届き実現しました!

※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

平成28年11月

天美南2-117付近、凸凹のため道路舗装をさせていただきました。

平成28年10月

天美東4-308付近、凸凹のため道路舗装をさせていただきました。

平成28年8月

東新町1丁目児童遊園の草木の伐採、剪定をさせていただきました。

平成28年7月

河内天美駅ロータリーにある草木の剪定をさせていただきました。

平成28年6月

天美東5-3-7付近、凸凹のため道路舗装をさせていただきました。

平成28年6月

三宅東1-9-33~38の区間、凸凹のため道路舗装をさせていただきました。

平成28年3月

河内天美駅周辺の東京三菱UFJ前に、ゼブラゾーンと逆行を防ぐため、矢印を表示させていただきました。

平成28年3月

三宅西4-542-1 ㈱汐見製作所前に、安全確保のためカーブミラーを設置させていただきました。

平成28年3月

三宅新道交差点の歩道橋を撤去し、横断歩道の整備をさせていただきました。

平成28年3月

三宅ランプ北手前、住吉八尾179号線が天美西方面まで開通するにあたり交通量の増加のため、2車線右折から直線右折へと変更させていただきました。

平成28年3月

阿保5丁目交差点手前の歩道で自転車が段差に気づかずけがをされたので、応急処置として朱赤蛍光塗料を塗らせていただきました。

平成28年3月

天美南2-192 ベルトミール前からホンダビジネス前までの道路舗装をさせて頂きました。

平成28年2月

三宅西5-785付近、安全確保のため、道路陥没を修理させていただきました。

平成28年2月

天美南2-117-22付近、安全確保のため、道路陥没を修正させていただきました。

平成28年1月

天美東2丁目136 池内農事実行組合作業所前の道路陥没を修正させていただきました。

平成28年1月

大堀2丁目21-12付近、新大堀橋高架下の防犯灯をLEDに交換させていただきました。

平成28年1月

松原市立天美北小学校正門前の通学路に、新たに2台のLED防犯灯を設置 させていただきました。

平成28年1月

三宅中4-2-33前カーブM 町会より申請をいただき、事故防止のためカーブミラーを設置させていただきました。

平成28年1月

新大堀橋高架下、大堀1-14-30付近、歩道側の防犯灯をLEDに換えさせて頂きました。

平成28年1月

田井城2-3-2付近、ふぁみーゆ松原前にあるカーブミラーの設置角度を修正させて頂きました。

松原市グラウンドゴルフ場オープン

実施日:平成28年10月25日

 平成25年9月議会にて松原市にある近畿道・阪和道高架下の利活用についての質問をさせていただいた中で、この度、近畿道大堀高架下に松原市グラウンドゴルフ場の建設が行われ、本日10月25日にオープニングセレモニーが行われました。町会の皆様や関係者各位に深く感謝するとともに、より多くの市民の皆様に利用していただけたら幸いです。

松原市グラウンドゴルフ場オープン

総理大臣官邸で「安倍総理と障害者との集い」

実施日:平成28年6月2日

総理大臣官邸で「安倍総理と障害者との集い」

 「車いすダンス」ジェネシスオブエンターテイメントの皆様が出演されました。松原市出身の林美穂さん、岡本奈々さんが、8月10日市長表敬訪問され、総理官邸で踊ったエピソードを紹介。市長はこれからの2人の活躍に期待され、障害をもつ方に、夢と希望を与える力強い活動にエールを送られた。公明党はこれからもジェネシスオブエンターテイメントの活動を応援します。

記念すべき第一回目の清掃に参加

実施日:平成28年5月29日

市政60周年記念行事が開催

 WOOBC (清掃活動ボランティア団体) 本年3.16に設立
西名阪自動車道高架下・松原市小川4丁目~6丁目付近の月1回清掃活動を行う。
 記念すべき第一回目の清掃に参加させて頂きました。

市政60周年記念行事開催

実施日:平成27年12月5日

市政60周年記念行事が開催

 昨年12月5日に、サラ・オレインLIVEwithジェネシスオブエンターテイメントの皆さんによる市政60周年記念行事が開催されました。
 代表の坪田さんは、2020年のパラリンピック目指し、障がい者の方が夢と希望を持ち、どんな困難があっても絶対に前に向いて生きていく事の大切さを車いすダンスの活動を通じて広げて行きたい、と話をされておられました。私たち公明党は、ジェネシスオブエンターテイメントの活動を応援していきたい。

平成28年度 第3回定例会 個人質問

 今年は手塚治虫氏のデビュー70周年、記念切手が販売されたり、作品を楽しむもよおしなどが聞かれている。デビュー作の「アマチャン日記帳」から始まり、生涯に描いた原稿は15万枚という膨大な数。また、生前から刊行された全集は400巻に上る。
 その編集に当たり、担当者は当初、既存の作品を調整して再録するだけと考えていたが、予想に反して時聞がかかった。手塚氏は、多忙の中でも、過去の作品の古めかしい表現や気に入らない箇所を、ためらわず書き直したという。より良いものを後世に残そう。その情熱は、並大抵ではなかった。過去にとらわれず、より高みをめざす執念を持つ人が、時代を超えた価値を生み出す事の大切さを、手塚氏の話を聞き実感しました。
 本市においても厳しい財政状況の中、澤井市政が歩み続けた7年間は、理事者の皆様との二人三脚で、様々な苦労を重ね、挑戦し続ける元気あふれるまちまつばらを、力強く推し進めてきたことに対し、高く評価をすると共に、これからの松原市をどのように進化させるのか、大きく期待もするものであります。
 手塚氏から学ぶ、松原市を見たときに、新しい松原市を創るには、これまで作り上げたものへのこだわりを、見直す勇気も必要とされる。
 人生には完成などないと言われますが、行政も同じだと考えます。限りない向上への道を進む、その途上にこそ発展と充実があると断言されて居ります。
 これからも、松原市の発展をめざし、更なる挑戦をしていただきたい事をお願いし、質問へと入らさせていただきたいと思います。

質問1. 未来を拓く松原市の取り組みについて。(市長への質問)

(1)第4次総合計画における5つの基本目標の評価と検証について及び、今後の新たな展開についてお聞きします。
平成23年3月に、第4次総合計画を策定し、挑戦し続ける元気あふれるまちまつばさるを掲げスタートし5年が経過しました。これまでの取り組み及び、評価と検証についてお聞かせ下さい。 また、今後、松原市の新たな発展に向けた市長のお考えをお聞かせ下さい。

回答:私は、この3年間余り、第4次総合計画のまちづくりの5つの基本目標に向け、市政に何が求められているのかを検証し、セーフコミュニティを中心に、協働のまちづくりを進め、日本一健康で安心・安全なまちづくりに取り組んでまいりました。新たな防災拠点として消防署西分署の開署、また予防政策については、大阪府下初となるロタウイルスワクチン接種事業、人口減少問題が叫ばれている中での、雇用の拡大や子育て支援の充実等、様々な事業を展開する中で、ひと・しごとの好循環が期待でき、活力あるまちづくりを進めてまいりました。 これからも更なるチャレンジを進め、スピードと行動力をもって推し進めてまいります。
質問2. 地方公会計について。
(1)地方公会計については、平成27年12月議会においても質問をさせていただきました。統一的な基準に基づく公会計制度導入への進捗状況や、今後の展開についてお聞かせ下さい。
(2)施設の効果的な維持管理と、有効的な利活用に向けて、地方公会計をどのように活用していくのかを、お聞かせ下さい。
回答:地方公会計については、複式簿記を採り入れることにより、資産などのストック情報が「みえる化」されるなど、国の要請により平成29年度までの整備が求められております。
 準備状況については順調に進められており、今後の活用については他の自治体との横断的な比較に活用するなど、市の財政構造の特徴や課題について市民等に対し、わかりやすい説明できるよう、今後の財政運営に活かされた公会計としてまいります。
質問3. まつばらテラスについて。
(1)新しい施設の完成をまじかにして、市民の皆様の期待も大きいと実感して居ります。また、施設がどうあるべきか、何をめざすのか、具体的な内容も踏まえお聞かせ下さい。
(2)誰もが交流でき、相談できる拠点についての質問ですが、子どもの相談から元希者の皆緩まで、なんでも相談できる窓口へとつなげて行く役割を果たし、新たな施設としての充実を図っていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせ下さい。
回答:完成後の取り組みにつきましては、これまでの介護予防事業や老人福祉センター実施していた囲碁・将棋・陶芸など、従来の取り組みに加えスタジオ、調理室、フィットネスルーム等の各施設を民間事業等のアイデアやノウハウを活用し、趣味やいきがい、健康づくり、子育て支援や生涯学習の機能ももたせ、幅広い内容での取り組みを進めてまいります。
 また、悩みを抱え相談がある場合には、気軽に相談ができ、必要に応じて市への橋渡し役ができるよう、議員ご指摘の通り、相談者に寄り添った心の窓口が広い施設になるよう、めざしてまいります。
質問4. 松原市のめざす教育について。
(1)オリンピックから学ぶことについての質問ですが、今回のオリンピックでの様々から学ぶべきことが多くあり、特に本市前教育委員長井村氏がヘッドコーチとして指導されたシンクロナイズドスイミングチームの姿からは、あきらめない心、チャレンジする強い心が大切だということを教えられたと思います。結果ではなく、そのプロセスに光をあて、子どもたちをやる気にさせ、自信をもって突き進む方向へと導いていくことこそが、教職員の大きな使命と実感して居ります。また、子どもたちが将来に展望を持ち、自分の未来の可能性を広げていけるような教育について、どのようにお考えなのか、お聞かせ下さい。
回答:本市の前教育委員長であった井村監督は、常に現状に満足することなく高い目標を持ち、精一杯努力し続けることや基礎基本の徹底の話をよくされました。松原市の各学校において も、学習習慣や学習規律などの基礎基本の徹底にこだわり指導を継続してまいりました「あきちめない心」や「チャレンジする心」につきましても、本市のめざす子ども像として、何事にも意欲的に取り組む子ども、将来への夢を持ち地道に努力を重ねる子どもを示し、指導に努めてまいります。

平成28年度 第二回定例会 質問内容

 

1. 教育現場の現状と課題について

質問:教育現場における熱中症対策についてお聞かせ下さい。

回答:全小中学校の校舎入り口にミストシャワーの設置や、平成28年度に小学校15校の学習室45室と中学校7校の学習室16室および中学校の図書室5室にエアコン設置工事を順次進めて居ります。
質問:熱中症予防のための運動指針に沿った対策を講じていると思いますが、現状をお聞かせ下さい。
回答:生徒児童に対しては、その未然防止のために、十分な睡眠をとり、必ず朝食をとるなどの基本的生活習慣の確立について指導するとともに、保護者に対しても、保護者懇談会や学校便りなどの様々な機会を通じて啓発して居ります。
質問:学校にウオータークーラーの設置について検討されては?
回答:今後の設置については、検討してまいります。
質問:人間力をつける意味において、アクティブラーニングの実践とその充実についての本市のお考えをお聞かせ下さい。
回答:文部科学省より示されたアクティブラーニングは、何を知っているかという知識の蓄積にとどまらず、学んだ知識や技能を活用し、そのことを通してどのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送れるかという資質・能力を育成することを基本とされております。本市として、未来を切り拓く自立心を育み、周りの人たちとの協働の学びを通じて人間力を高めることを大切に取り組んでまいります。
2.災害支援活動と防災・減災対策について
質問:熊本地震を教訓に、本市が取り入れるべき対策についてお聞かせ下さい。
回答:本市消防本部では、あらゆる災害対策に対応するため、まもなく発足する専門知識・技能を習得した専任救助隊を中心に、さらなる消防力の増強・強化を図ってまいります。
質問:自助の重要性と自助力向上への取り組みについての質問ですが、今回の地震で自助の重要性と自助力向上への取り組みは、市民の命を守る上でもっとも大切なことと思われます。今後ならなる向上を目指した取り組みとして、どのようにお考えなのかお聞かせ下さい。
回答:災害時には、まずなによりも、自分の身は自分で守ることが第一でございます。この自助の重要性につきましては、市の防災総合訓練や地域防災ネットワークプロジェクト訓練等、様々な機会を通じて、市民の皆様に啓発を行っております。今後さらなる啓発をおこない、自助力向上へと結びつけてまいります。
3.ごみ処理について
質問:不燃・粗大ごみの新たな戸別収集をおこなった場合の利点・課題について本市のお考えをお聞かせ下さい。
回答:平成29年1月から電話申込制による収集がスタートします。家庭の状況に合わせた収集日の設定が可能となり、利便性が向上しさらに申し込みに基づく戸別収集の実施で不法投棄ごみを防止し、減量化等、コスト削減にも努めてまいります。
質問:導入後についての収集業務の段取りや、業者が混乱しない対策について、どのように進めていくのかをお聞かせ下さい。
回答:今回、インターネット等による申し込みに対応した電話申込システムを導入することにより、収集日の調整と収集ルートを自動作成することが可能となります。システムの操作方法については、市で研修を行い、収集業務に負担をかけることなく進めてまいります。
質問:今後のクリエート月ヶ瀬における利用促進や将来のコスト縮減等を見据えた取り組みについてどのようにお考えなのかお聞かせ下さい。
回答:クリエート月ヶ瀬につきましては、昭和62年に開設し、豊かな自然環境の中における野外活動及び集団生活を通じて健全な青少年の育成を図るこを目的とした施設であります。今後、市民の利用促進や利用者の少ない冬期の有効な活用方法などが課題となっております。施設のPRや魅力あるプログラムの提供に努めるとともに、効果的な施設運営について今後も調査・研究をしてまいります。

平成28年度 第一回定例会 予算特別委員会

 

質問1. キャラクターPR事業について。

2,757千円の予算が上がっておりますが、キャラクターを使い、どのように松原市のPRをしていくかを具体的にお聞かせ下さい。

回答:松原市のマスコットキャラクターであるマッキー・まつばらくんを活用し、子どもから、高齢者の方に喜んでいただける商品を作成し、さまざまなイベントや、また、市を大きくPRする拡大事業として進めて参ります。
質問2. 広報発行事業について。
27,662千円の予算について27年度より2,752千円減額の理由と諸収入の目標についてお聞かせ下さい。
回答:27年度より、予算の減額の理由については、原油価格が安くなったため経費の削減につながる今回の予算となりました。また、諸収入については、広報に載せる広告金額を安くする事により、松原市内業者にアピールし、28年度より、より多くの業者の方に利用していただけるよう、1冊単価の金額抑制につなげて参ります。
質問3. 松原市PR事業について。
12,000千円の予算が計上されていますが、どのような形でのPR事業となるのですか?詳しくお聞かせ下さい。
回答:本市の観光大使でありますフランプールが出演して居りますABCラジオとの契約を結ぶための経費となります。週一回の放送で、近畿圏に流れ、リスナーは約6万人、松原市を大きくPRさせていただく事につながります。また、今後の予定している本市イベントにも参加していただくなど工夫をして参ります。フランプールが来ていただく事に対してのギャラは発生しませんが、旅費や宿泊等に支払われる予算等も組ませて頂き、より多くの方に松原市を知っていただく事に、全力で取り組んで参ります。
質問4. 生活困窮者自立支援制度について。
平成27年度よりスタートした自立支援制度ですが、生活保護に至る前の段階で、自立の支援を行う事業として進められてきましたが、現状を詳しくお聞かせ下さい。
回答:自立支援制度が導入され、本市の相談件数は、237人となり、内21人の方が自立する事が出来て居ります。また、生活保護から10人の方が自立支援制度に切り替わり、計31人の方が自立しました。今後も自立支援に向けた取り組みをより一層進めて参ります。
質問5. 緊急通報装置設置事業について。
在宅で一人暮らしの高齢者に対し、ボタンひとつで相談センターにつながり、救急車の出動依頼をしていただける事業と把握して居ります。ですが、NTTアナログ回線に変更しないと、利用できないと言う理由もあり、高齢者に対する促進が進まないのが現状と思います。市として、業者も含めた新たな研究を重ね、皆様にご利用していただける制度として進めるべきと思いますが、市としてのお考えをお聞かせ下さい。
回答:現在、業者の意見等も聞きながら、また、他市とも連携を取りながら調査研究をさせていただいて居ります。議員ご指摘の通り、1日も早く、デジタル回線でも利用できるよう、研究を進めて参ります。
質問6. 中学校管理事業・施設維持管理事業について。
中学校にある黒板について、生徒の方より直してほしいとの話がありました。教育環境の整備の観点から見れば、生徒から指摘があって直すと言う管理体制では、何のための整備事業なのかと感じられます。今は、大型テレビやタブレットを活用した授業ができるように整備がされているが、根本的な事に目が向けられていないような気がします。机や椅子といった備品も古くなれば業者が直すとお聞きしました。机や椅子、棚や下駄箱等、生徒の皆さんで修理する事を授業の一環として取り入れるなど、物を大切に使う事を教える意味においても立派な教育と考えられると思います。結果として、経費の削減にもつながりますし、是非、本格的に取り組んで頂きたいと思いますが、市としてのお考えをお聞かせ下さい。
回答:議員ご指摘の通り、全中学校で取り組んで行くよう、進めて参ります。

※予備費に関する使用目的の項目確認について
※庁舎設備補修事業に関する維持管理の経費の内訳について
※きれいなまちづくり啓発事業について
※スポーツパークまつばら管理事業
※公共下水道建設事業に伴う、天美地区周辺設備の状況について

平成27年度 第4回定例会 

 

質問1. 地方公会計を取り入れる事は、本市の財産管理の効率化や無駄をはぶく意味において、もっとも重要とされると思います。今後の整備促進に向けたスケジュール及び、日々仕訳の重要性についてお聞かせ下さい。また、地方公会計整備に係わる特別交付税処置について、どのようにお考えなのかお聞かせ下さい。
回答:地方公会計につきましては、複式簿記を取り入れることにより、資産などのストック情報が見える化されることで、現金主義会計の補完として整備するものでございます。財務書類整備については、他の地方公共団体との比較を容易することによって、その財政構造の特徴や課題をより客観的に分析することができ、市民等に対するわかりやすい説明、今後の財政運営への活用を充実させることが可能になります。特別交付税処置についてですが、職員研修に要する経費、財務書類等の作成にあたる経費として活用し、平成27年度決算において、財務書類の作成が可能になるよう、取り組んでまいります。
質問2. 消防活動についてお聞きします。市民の皆様の協力によって成り立っている消防団の更なる充実についてお聞かせ下さい。また、複雑多様化する災害対策と、火災0を目指した予防対策強化についてどのようにお考えなのか今後の課題もあわせてお聞かせ下さい。
回答:消防団の更なる充実についての質問ですが、今年度から消防団充実強化事業を立ち上げ、資機材や装備の充実に取り組み、訓練の実施や消防力の強化に取り組んで居ります。次に複雑多様化する災害対策ですが、平成31年度に開通する阪神高速大和川線に伴うトンネル内での災害対策について、新たな資機材も必要となり、消防職員の安全・安心も充実させながら大和川線開通にあたり進めてまいります。火災0を目指した予防対策強化について、今後も消防団、火災予防協会、婦人防火クラブ、自主防災組織と連携を取り、市民の皆様との協働により、安全・安心の取り組みを強固に進めてまいります。
質問3. マンホールトイレの整備拡充についてお聞きします。災害時のトイレ対策として、段ボールトイレや簡易トイレを用意しているのは存じて居りますが、清潔で、衛生的な利点があるマンホールトイレの整備を避難所となる小中学校に設備するべきと考えて居りますが、市としてのお考えをお聞かせ下さい。
回答:マンホールトイレの整備充実については、清潔で衛生的な利点もあり、議員ご指摘のとおり、今後の整備充実について、前向きに検討してまいります。
質問4. 高見ノ里駅・布忍駅のバリアフリー及び、周辺整備についてお聞きします。本市のバリアフリー基本構想の中に、平成32年度までに整備をすると記載されて居りますがあと5年しかありません。市として計画が前進しているのか?現在の状況をお聞かせ下さい。
回答:高見ノ里駅・布忍駅の整備につきましては、本市のバリアフリー基本構想に基づき、昨年は、河内天美駅のバリアフリー化が完了いたしました。引き続き、2駅についても平成32年度末までの事業実施に向け、事業者である近鉄との協議を進めてまいります。また、駅周辺整備については、高見の里駅・布忍駅の駅前広場整備もバリアフリー化と共に検討してまいります。
質問5. 観光産業の取り組みについてお聞きします。平成24年6月・平成26年10月議会にも、弁天池の土地有効活用についての質問をさせていただきました。再度の質問となりますが、現状をお聞かせ下さい。また、観光産業を前面に打ち出した戦略についての質問ですが、平成30年にアリオができ、平成31年には阪神高速大和川線開通・32年にイオンタウンと、これからの5年で、松原市は大きく変わっていくと思います。本市の観光産業の中身は、宣伝・アピールが主であったが、これからは、観光客を呼び込む仕組みやシステムについて、積極的に考えていくべきと思いますが、市としてのお考えをお聞かせ下さい。
回答:弁天池につきましては調査の結果、雨水貯留機能が不要となるため、今後、土地有効活用についても考えてまいります。観光産業を全面的に打ち出した戦略についての質問ですが、近年急増する外国人をこういった大型商業施設や地元商店街へ呼び込み、松原の魅力を海外へと発信するため、商工会議所が主体となって、阪南大学やその他民間企業などとの協働によるプロジェクトが昨年9月よりスタートしております。本市もプロジェクトに参加しており、地域産業の活性化と観光産業に関する新しい取り組みについて、積極的に研究し、議員ご指摘のとおり、活性化を目指し取り組んでまいります。
質問6. 教育環境の整備についてお聞きします。天美北小学校の大規模改修工事が、業者の倒産に伴い長い間、工事がストップしている現状が今なお続いています。なぜこのような結果になったのか?今後の工事再開もあわせて、どのように進んでいくのかお聞かせ下さい。また、小中学校に冷房設備の必要性を予算化して調べた現状と今後の方向性についての質問ですが、平成25年9月・平成26年10月にも質問をさせていただきました。調査した結果について再度お聞かせ下さい。また、調査研究をした結果として、どのように活かし進めて行くかをお聞かせ下さい。
回答:天美北小学校大規模改装工事につきましては、平成27年6月22日から11月13日までの期間で工事を発注をしましたが、業者より工事続行不能届の提出により、9月25日から工事が停止しておりました。現在は、工事途中の出来高での精算も終わり、冬休みより工事を再開させ、早期に完成を目指し取り組んでまいります。平成26年度に予算化しまして普通教室の空調整備調査を行いました。それらの結果を踏まえまして、昼前から室温が高くなる最上階の教室を空き部屋や教材倉庫などに利用するなど、教室配置を考えることや授業のカリキュラムのなかで空調設備の整っている特別教室を活用するなど、子ども達の教育環境を整えてまいります。
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