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河内松原駅・河内天美駅にて街頭演説
実施日:平成27年11月28日
平成27年11月28日(土)松原市議会公明党議員団として、河内松原駅、河内天美駅、2駅で街頭演説を行いました。
三重松議員・中尾議員より、11月は、児童虐待防止対策の推進月間であり、「オレンジリボンキャンペーン」に寄せて、公明党の取り組みを紹介、「オレンジリボン」は、2004年に栃木県小山市で2人の幼い兄弟が虐待の末に亡くなった痛ましい事件を受け、市民団体などが虐待防止の啓発のために2005年から始めた「オレンジリボン運動」のシンボルマークです。このオレンジ色は子どもたちの明るい未来を表しています。先般発表された全国の児童相談所に寄せられた2014年度の児童虐待対応件数は、前年度比20.4%・1万5129件の増の8万8931件(速報値)で過去最多となりました。調査が開始された1990年度以降、相談対応件数は24年連続で過去最多を更新し続けています。最後に、公明党はこれからも、尊い子どもたちの命を守り、希望する人が安心して子どもを生み育てられる社会をめざし、全力で頑張ってまいります。との決意を述べさせて頂きました。
河内議員・若林議員より、本市における安全・安心のまちづくりの実績紹介。重要課題への公明党の取り組みの中で、平和安全法制と公明党の平和外交、そしてこれから正念場を迎える軽減税率導入等、実績を紹介させて頂きました、特に、軽減税率については、世論調査によると8割の方が支持するなど、導入に向けた機運が高まっています。国民にご納得いただける制度に仕上げていくために、引き続き、丁寧に説明をさせていただきながら、全力をあげて取り組んでまいります。来年度予算編成や税制改正など重要課題が山積しておりますが、国民の皆様の暮らしを守る公明党として、日本の未来に責任ある政治を貫くべく働いてまいります。と訴えさせて頂きました。
平成28年度 予算要望書を提出させていただきました
実施日:平成27年11月6日
本市は、本年2月1日に市政施行60周年を迎えました。100周年目指し、新たなまちづくりがスタートしています。
2025年確実に進む少子高齢化、行政においてハード・ソフトの両面にわたって、大きく転換していかなくてはならない時期に来ています。昭和30年に2町1村の合併により、地域力のある町として誕生。そして、今また、かつての人のつながり、協働によるまちづくりが必須となって来ました。そんな中、平成25年にセーフコミュニティ認証都市としての取り組みが始まり、稀薄になった地域の繋がりの強化が図られています。
市民一人ひとりが健康で希望を持ち、住み続けたいまち 松原市構築のため、一年を大切に、先を見据えた着実なまちづくりの一歩を期待し、要望させて頂きます。
要望書の詳細を見る(PDF)
きらり松原市民の会主催で開催された自転車安全講習会に参加
実施日:平成27年10月25日
きらり松原市民の会主催で開催された自転車安全講習会に参加、松原警察より自転車交通ルールの説明、DVD等、市内にある道路事情等も踏まえ、説明をしていただきました。代表の古川和子さんより、改めて自転車の交通ルールの確認と、警察の方が来ていただいてのより具体的な説明を聞けてよかったと、語っておられました。
河内松原駅・河内天美駅にて街頭演説
実施日:平成27年10月24日
三重松議員より、10月は、乳がんの撲滅へ早期発見・早期治療を啓発する「ピンクリボン月間」です。国民の命と健康を守るために積極的に取り組んできた公明党のがん対策の内容を紹介。中尾議員より、来年夏の参院選からは「18歳選挙権」が実施されることに触れ、若者の声が反映される政治をどう構築するか、今後、若い世代の声を、より政治に反映していけるよう、党を挙げてしっかりと取り組んで行くことを決意させていただきました。
河内議員・若林議員より、私たちの原点は、「大衆とともに」との立党精神にあります。連立政権の中にあって、常に庶民・大衆の側に立った政治を貫いていくことが、私ども公明党の使命です。明年は党にとっても、大変に重要となる参院選が控えています。国民の皆様の期待、要望に断じて応える政党として、なんとしても参院選に勝利し、日本の政治を安定させ、全力で取り組んでまいる決意です。
公明党大阪府本部主催によるまちづくり委員会が開催されました
実施日:平成27年10月23日
堺市役所にて、公明党大阪府本部主催によるまちづくり委員会が開催されました。今後の高齢者対策に付き、おでかけ応援として堺市版デマンドタクシーを推進されました。今後、松原市でも進められるか検討して行きたいと思います。
松原商工会議所にて国会報告会を開催
実施日:平成27年10月20日
公明党の石川ひろたか参院議員は10月20日、松原商工会議所にて国会報告会を開催。安保法制と軽減税率について挨拶をされました。
石川氏は、北朝鮮のミサイル技術の進化など、厳しさを増す日本の安全保障環境を挙げ、「日本を守る盤石な体制を築く必要がある」と指摘。通常国会で成立した平和安全法制が憲法9条の平和主義や専守防衛の理念を堅持していることに触れ、「日本の平和国家としての歩みは今後も揺るがない」と強調されました。
また、日本の自衛隊が海外で展開してきた平和維持活動が現地で高い評価を得ていることを紹介し、「日本はこれからも世界平和に貢献していく」と述べられました。
また、軽減税率については、公明党が今まで進めてきたスタンスを変えることなく、着実に進めて行くことを決意されました。
松原支部 5年連続有権者比1%達成!!
『大阪・松原支部』公明新聞8月5日に掲載されました。
大阪府松原市で活動する公明党松原支部(三重松清子支部長=市議)は、7月度の公明新聞実配部数を1220部に伸ばし、支部内の有権者9万9866人(6月2日現在)に対して1.22%の購読率を記録した。「1%」達成は5年連続7回目。
同支部では6月、新たに三重松支部長、中尾良作支部推進長(市議)が就任。湯浅茂副推進長らと共に支部員が「1%」突破をめざして一致結束し、果敢な購読拡大を展開。1カ月足らずの短期間で335部を上乗せして「1%」超えを果たし、見事に初陣を飾った。
中尾推進長は「爆発的な拡大の中で、勢いよく新出発することができた」と、メンバーの奮闘に深く感謝。三重松支部長は「1%達成を毎年続けていきたい」と、今後への意気込みを力強く語った。
河内天美駅・河内松原駅にて、終戦記念日街頭
実施日:平成27年8月12日
8月15日には、70回目の終戦記念日を迎えます。先の大戦で犠牲となられた全ての方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族並びに、今なお不自由な生活を余儀なくされている戦傷病者の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
70年前の今日、私たち日本人は「もう二度と戦争の惨禍を繰り返さない」と固く誓いました。戦後、この不戦の誓いを命に刻み、我が国は憲法9条の平和主義の理念の下、専守防衛を堅持し、軍事大国とならず、非核三原則を守り抜くとともに、世界の平和と安定の実現に向けて、今日まで様々な国際貢献を行うことで平和国家としての歩みを進めてまいりました。
今世紀に入り、国際社会におけるパワーバランスが大きく変化すると同時に、グローバル化と技術革新が急速な進展をみせています。これを背景として、大量破壊兵器や弾道ミサイル、国際テロ組織、サイバー攻撃といった脅威が高まり、リスクが多様化しています。
これまで想定していなかったような脅威に対応し、国民の生命・自由、幸福追求の権利を守るために切れ目のない安全保障体制を整備することが重要です。我が国の平和を将来にわたって守り続けていく。そして、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。この決意の下、日本と世界の平和と安全を確かなものとするための平和安全法制を着実に整備してまいります。私ども公明党は昨年11月に結党50周年を迎え、100周年に向けたあらたなスタートを切りました。これからも「平和の党・公明党」に、皆様の力強いご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
女性委員の皆様と、消防本部の高機能消防指令システムを見学
実施日:平成27年7月30日
7月30日(木)公明党松原支部、女性委員の皆様と、松原市消防本部の高機能消防指令システムを見学。
119番通報からの火災、救助及び救急等の災害通報を受付け、各署に対する出動指令や出動車両への無線連絡、関係機関への連絡といった様々な指令業務を行います。自動出動指定装置と連携して、災害地点付近の地図を自動的に表示し、災害地点の決定を容易にします。
㈱松ちゃん給食へ施設見学
実施日:平成27年7月3日
7月3日、今日の昼食は、6月1日から始まった食缶での中学校給食の試食です。議会会議室で試食後、給食を作って頂いている㈱松ちゃん給食へ施設見学に行きました。温かい物は温かい状態で提供され、残菜も少なくなったと伺いました。
子育て支援センター”あいあい”を見学
実施日:平成27年5月21日
富田林市議会公明党議員団4人が、松原市の子育て支援拠点事業を視察に来られました。4月1日にオープンした子育て支援センター”あいあい”へ見学に行き、オープン後はじめての行事に多くさんのお母さんとお子さんが参加されていました。気軽に多くさんの方に利用して頂きたいと思います。
松原市道夢館内、なごみの広場を視察
実施日:平成27年5月21日
子育てに関する電話相談、個人相談、親子教室育児講座などの取り組みをして居ります。また、道夢館では、松原市民、小学校3年生までを対象に、子どもの遊び場として、多くの方に利用されて居ります。
統一地方選の公明党大勝利に向け始動!
実施日:平成27年3月28日
3/28(土)19:20、松原商工会議所において市政報告会がおこなわれました。冒頭、若林議員より平成27年度第1回定例会の代表質問から具体的な内容とその答弁の説明があり、続いて八尾市の公明党府議会候補「大山あきひこ」さんの奥様が登壇され、「4年前より非常に厳しい。松原の皆様のお力で是非、勝利をさせて下さい」と訴えられました。そして、今期をもって勇退される岩下府議会議員が会場の皆様に永年の支援に対する感謝と御礼を述べられた後、自民党・松原市選出府議会候補の「橋本くにひさ」さんに公明党の推薦状を授与されました。橋本府議会候補は「この松原市のために皆様と共に一生懸命戦ってまいります。」と力強く挨拶されました。その後、樋口衆議院議員より公明党の地方議員と国会議員のネットワーク連携の素晴らしさを4年前の東北大震災でのエピソードを語られ、この連携によって様々な実績を残してきましたし、これからもそうして行きます、と挨拶されました。
我々、松原公明党市議会議員団も推薦する以上は橋本府議会候補の勝利のため、また全国公明党大勝利のために必死になって頑張らねば、と決意を新たにいたしました。さぁ、戦いはこれからが正念場「一致団結で大勝利しようと!」会場の皆様とシュプレヒコールをし、橋本府議会候補を中央突破で送りだしました。
公明新聞購読推進 各地で「1%」
大阪・松原支部連合会
大阪府の松原市で活動する公明党松原支部連合会(若林良信委員長=市議)は、昨年12月度の公明新聞実配部数を1148部へと伸ばし、市内の有権者10万128人(同12月2日現在)に対し、1.15%の購読率を記録した。
同支部連合会は昨年7月度に有権者比1%を突破し、拡大の喜びと勢いの中で迎えた同8月の松原市議選で公明4氏が全員当選。引き続き購読推進にも総力戦で臨み、同12月度に年間2回目の「1%」越えを達成した。三重松清子推進長(市議)、湯浅茂副推進長を始めメンバー全員の奮闘が実った。
- 公明新聞より -
愛の献血運動
実施日:平成27年2月15日
今回、40名の方にご協力いただき、大変お世話になりありがとうございました。心より御礼申し上げます。昭和56年より開始し、延べ9.373名の方にご協力して頂きました。今後とも宜しくお願い致します。
松原駅成人式記念街頭
実施日:平成27年1月12日
平成27年1月12日に近鉄河内松原駅にて、成人の日記念公明党街頭演説を行いました。中尾議員より、地域の安全・安心のまちづくり、空きや対策についての課題など、また、高齢者社会に伴なう地域包括ケアシステムについて語らせて頂きました。最後に、三重松議員より、松原市に住んでおられる、本日成人の日をお迎えになられた1,405人の方に、お祝いのメッセージを紹介、公明党の女性政策・若者政策の充実を語り、公明党3,000人の議員がしっかりと団結し、この1年、地方創生に向けた新たなスタートを切ることにより、景気回復に全力で取り組んで行くことを訴えさせて頂きました。
2015年 天美駅新年街頭
1月2日、天美駅にて新年街頭を行いました。
実施日:平成27年1月2日
平成27年1月2日に近鉄河内天美駅にて公明党松原市議員団4人、岩下府議会議員、計5人で新年の街頭を開催しました。河内議員より、昨年8月の松原市議会議員選挙、また12月の衆議院選挙に大勝利をさせていただいた御礼や、地域活性化に向けた新たな取り組み、また、市民の皆様との協働のまちづくりについて語らせて頂きました。つづいて、若林議員より、地域防災についての取り組み、また、安全・安心のまちづくりの強化、住みよい松原市を創るのに全力で取り組んで行くことを語らせて頂きました。最後に岩下府議会議員より、この1年、自公との連立をさらに強固なものとし、地方創生を進めながら景気回復が実感できる1年として行きたい事を決意。松原市の発展を目指し、5人団結して戦う事を訴えられました。