活動報告

三重松 清子

2012年 / 2013年 / 2014年 / 2015年 / 2016年 / 2017年 / 2018年

ごあいさつ

 新生活のスタートから早1ヶ月が経とうとしています。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
 平成25年第一回議会も閉会し、25年度予算も可決されました。今回も代表質問させていただき、予算特別委員会の一員としても議論させていただきました。
 昨年12月の総選挙において誕生した自公政権には、山積みされた課題解決への期待が高まっています。政権の取り組むべき課題として、大きく3点、まず東日本大震災復興の加速、2点目に甚大な原発被害があった福島の再生、そして景気・経済対策です。3点目の景気・経済対策の柱は、安倍首相がデフレ脱却のため力を入れている機動的な財政政策と、大胆な金融緩和、成長戦略の「3本の矢」からなる政策です。
 景気回復、経済再成は国民の願いです。日本の改革への動きを世界の金融市場も注視しています。欧州危機や米国の財政問題などマイナス材料が多い中で、日本の経済復活が鮮明になれば金融市場の再活性化も期待できます。10年以上続くデフレに1日でも早く終止符を打つためにも、先月1票差で参議院を通過した2012年度の補正予算。中身、規模ともに公明党が主張してきた内容であり、まさに「命と暮らしを守る補正予算」となりました。国費10兆3千億円の緊急経済対策が盛り込まれ、2013年度予算としっかり連動させる「15カ月予算」で切れ目なく経済再生への足掛かりを築ける予算です。防災・減災を中心とする公共事業の拡大に伴い、支出が増える地方負担を軽減するため、「地域の元気臨時交付金」が創設され、地方負担の8割程度を国が肩代わりするようになったことから防災・減災対策が大きく前進すると期待されています。本市においても文化会館の耐震補強工事の実施や橋梁の改良や耐震補強工事、小中学校における安全対策改修工事等々の事業予定が前倒しになるなど市民の安全確保に貢献しています。今後も国の政策をいち早く知り、市民ニーズにあった行政サービスの提供ができるよう訴えて参ります。

ひまわり通信春号より

実績紹介-皆様の声が届き実現しました!

※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

松原東小学校(避難所):裏門の傾斜を緩やかに改修させて頂きました。

丹南:通学路防護柵(水路)を設置させて頂きました。

丹南:通学路防護柵(水路)を設置させて頂きました。

立部1丁目:道路改修、下水道の整備をさせて頂きました。

立部1丁目:道路改修、下水道の整備をさせて頂きました。

上田3・5丁目から8丁目:横断歩道の段差改修をさせて頂きました。

上田東交差点(堺・大和高田線)より南へ:横断歩道の段差改修をさせて頂きました。

上田5丁目:カーブミラーを設置させて頂きました。
上田3・5丁目から8丁目:横断歩道の段差改修をさせて頂きました。
岡1丁目:河川の土手を改修させて頂きました。
岡1丁目:河川の土手を改修させて頂きました。
河内松原駅歩道橋:転倒予防表示を設置させて頂きました。
上田8丁目:道路補修をさせて頂きました。
岡4丁目:側溝改修をさせて頂きました。
柴垣2丁目:水路改修をさせて頂きました。
新堂1丁目:路面表示をさせて頂きました。
天美我堂2丁目:道路改修をさせて頂きました。
岡1丁目:道路反射鏡を設置させて頂きました。

第1回全国子ども見守りボランティア協議会

石川大会に羽曳野市議会の笠原由美子議員と外園康裕議員と共に参加しました。

実施期間:平成25年11月23日

救急車に外国人向け(翻訳機能付き) 救急搬送シート機材を設置

 11月23日(祝)に石川県金沢市文化ホールで行われた、第1回全国子ども見守りボランティア協議会石川大会に、羽曳野市議会の笠原由美子議員と外園康裕議員と共に参加しました。 基調講演では、大阪教育大学附属池田小学校事件犯罪被害者遺族の酒井肇氏の講演があり、会場は涙に包まれました。特別講演として、「地域の子どもは地域で守り育てる」~子ども見守りボランティアの重要性と将来の姿を考える~と題してNPO法人体験型安全教育支援機構の清水奈穂氏の講演があった。イギリスの安全教育を通して講演でした。松原市において生かして行きます。

第4回議会(12月) 個人質問

セーフコミュニティ認証後のまちづくりについて

質問1. 5年後の再認証にむけて、今後どのようにスケジュールで進めていくのか。
回答:今後の取り組みとして、各対策委員会が設定した課題に対する取り組みを、全市域に広げ進めていく。年間4回程度の各対策委員会の開催し、推進協議会で年1回対策委員会報告を年間レポートとして作成、報告していく。
質問2. 今後のまちづくりについての考えは。
回答:セーフコミュニティの主役は市民一人一人。取り組みの中から出来ること見つけて行動に繋げていけるよう、あらゆる情報ツールを用いて活動状況を積極的に情報発信していく。【要望】松中校区以外の6校下の交通安全ポイントマップの作成を要望する。
質問3. セーフコミュニティ友好協定を締結した台湾・台北市文山区に決定した理由について、また今後どのような交流を考えているのか。

回答:セーフコミュティの活動に対して、ボランティアの方を中心にNPO法人を立ち上げ、熱意をもって積極的に取り組みをされており、ぜひ文山区の取り組みを手本にしたいと考えた。また、今後も交流を深め、安心安全の分野だけでなく、あらゆる分野での交流も図って行きたい。

健康づくりについて

質問1. 各種健(検)診受診率の向上に向けた取り組みと受診状況について問う。がん検診についても、厚生労働省は「第2次がん対策推進基本計画」のなかで、検診受診率の50%達成を謳っている。本市において達成するための方策は。
回答:多くの市民が受診しやすいよう、がん検診とのセット検診を行ったり、休日に特定健診と同時に実施するなど工夫している。市独自に20歳からの乳がん検診、30歳からの胃がん検診、40歳からの前立腺がん検診を実施している。受診率の低い若い年齢層に対して優先予約券の発送や未受診者への受診勧奨をしている。さらなる健診の必要性の情報発信とともに今後も3医師会や諸団体との連携を図っていく。
質問2.「第2次健康まつばら21」策定にあたり、松原市地域医療協議会において、教育現場における常日頃からの健康教育の取り組みの重要性が話題となった。子ども達を通して、家族の健康をも確立するための教育現場における健康教育について問う。
回答:「健康3原則」の理念や「早寝・早起き・朝ごはん」など望ましい生活習慣を確立するため、小学校での体育、中学校での保健体育の指導をはじめ、保護者・家庭への啓発にも努めている。【要望】がん教育を初め、「第2次健康まつばら21」子どもバージョンを作成し、学べる環境と保健師による出前講座の検討を。子どもから家族の健康守る広がりを。
質問3. 子どもの医療費助成について、市長選での市長のマニフェス卜のなかに、乳幼児医療費助成を拡充、助成対象年齢の引き上げが謳われていたが対象年齢、時期はいつ頃なのか。
回答:今年度から所得制限を撤廃し、制度の拡充を図った。今までも他市に先駆け予防接種の拡充に取り組んできた。乳幼児医療費助成制度については、都道府県ごとの格差を全国一律の制度となるよう国・府に対し要望している。今回、入院時の窓口負担についても医療証の提示により上限1000円負担で済むように対応していく。【提案】小中学校における健診後の治療勧告を受けた子どもについて、初診時の自己負担額の補助等の検討を提案する。

高齢者対策認知症予防について

質問1. 高齢化と共に益々増えるであろう認知症高齢者について、早期発見と地域の見守りについて、どのような取り組みを考えているのか。
回答:セーフコミュニティ活動の高齢者の安全の取り組みのひとつとして、認知症サポーター養成講座を実施し、サポーター増加に取り組んでいる。また、介護予防教室等の開催により予防に努めている。早期発見・対応のため医療機関と連携を深めていく。
【要望】
・認知症サポート医、かかりつけ医の研修の実施
・商店、接骨院など高齢者と関わる機会の多い方への養成講座受講を勧奨

市民サービス向上に向けた人材育成について

質問1. リサイクルセンター予定地である若林の土地活用については、どのようにしていくのか。
回答:協議が順調に進み、一部事務組合による長期・安定的な処理に目途が付き次第、都市計画の廃 止手続きを行い、将来的な展望も含め、有効活用を図っていく。

第4回議会総務文教委員会一般質問

補助金の獲得にむけて

質問1. 箕面市においては、複数の若手職員を国へ、国から箕面市へと人事 交流を図り、人脈の構築、情報のスピード化により補助金獲得に向けての意識改革をするなかで補助金による新規事業を展開されてきた。本市においても若手職員の国への人事交流をしてはどうか。
回答:現在、大阪府との人事交流をしている。大阪市との交流や大阪府警から本市に来て頂いている。人事交流の一定の成果も出ている。 現在、箕面市の他、堺市、門真市が国の機関への派遣研修をしている。本市においても機会、チャンスがあれば、チャレンジしたい。

職員研修について

質問1. 団塊の世代の退職によって職員の若返りとなった。その諸問題解決と職員一人ひとりが生き生きとやりがいを感じながら常に市民の目線で考え、積極的に仕事をする必要がある。そのための研修とは。
回答:研修を通してモチベーションを高め人材から人財へと変貌させていく。自ら考え行動する職員の育成。 管理監督側も研修をして、コミュニケーション力を高める必要がある。職員のスキルアップのため、人事交流、職員研修の拡充を図って行きたい。【要望】ある書籍の中の一説に”苦労を知ってくれる人がいるだけで勇気を得ることができる。その苦労を讃えられることは、最大の励ましとなる"とある。上司、部下それぞれの対話力のアップが必要。

第3回議会 個人質問

【子育て支援について】
子ども・子育て会議の設置について

質問1. 子ども子育て支援事業計画策定にあたり会議の設置は、重要なものであることから構成委員、ニーズ調査の実施等今後のスケジュールについて問う。
回答:子ども・子育て会議の委員は、現在、子育て中の保護者、民生児童委員、事業主、子ども・子育て支援事業者など、学識経験者を含めて10名で構成。10月に事業計画策定の基礎となるニーズ調査を実施する。
質問2. ニーズ調査の取り組みについてはどのように考えているのか。
回答:市内全域からの抽出により、就学前児童1800件、就学児童、小学校3年生まで1000 件、郵送にて依頼予定。妊娠中の方200名の方については、面接による実施を検討。
質問3. 事業計画の基本となるニーズ調査である。 より多くの方のご意見を聴くことが重要。 アンケー卜の回収についての取り組みは。

回答:返送期限後にお礼を兼ねた文書を郵送し、アンケート返送の勧奨とする。

質問4. 子ども・子育て会議の委員とスケジュールについて。

回答:11月に保護者委員の公募、選考、12月に全ての委員の選任をした後、来年1月から子ども・子育て会議を開催し、実施計画の策定を進めていく。26年度からは前半の計画についての都道府県の協議、パブリックコメントの実施後、 計画策定の予定。

保育施設について

質問1. 第1、第3保育所における今後の保育環境と建て替えについて
回答:年度途中においても限りなく待機児がゼロとなるよう対策を講じている。今後の子育て支援施策として、在宅で子育てをしている保護者の孤立感や子育てに関する不安感・負担感を軽減し、支援するため、第1保育所・第3保育所の児童を第1保育所に統合し、第3保育所の場所に、地域子育て拠点となる支援センターと年聞を通じて待機児ゼ口を目指すため保育ニーズの高い0歳から2歳までの保育所を公立で建設し運営していく。

【高齢者対策について】
介謹予防システムについて

質問1. 年々、高齢化が進むなか健康寿命をのばし、住み慣れた地域で生活して頂ける本市独自の介護予防システムの構築が必要と考える。大阪府下の3市がすでに実施している介護支援ボランティアポイント制度の状況について。
回答:吹田市、寝屋川市、泉佐野市の3市で実施。65歳以上の方でボランティア登録。活動として1回1時間程度で100円、1ポイントで換算。1日の限度は2ポイント、200円で年間上限5000円程度。活動内容は、話し相手、朗読,傾聴、趣昧による交流、指導、配膳、洗濯物の整理、掃除等や施設の行事の手伝い等身体介護を除くものとなっている。ポイントは換金でき使える。
質問2. この制度は地域支援事業の交付金を財源としているが市の負担はどうか。
回答:市以の負担は、12.5%。
質問3. 国の財源を生かした、支援するボランティアも支援される方にも喜ばれている制度の検討をすべきではないか。
回答:(仮称)元希者センターの論議も進め、高齢者が益々元気になるようシステムづくりについて研究していく。

閉じこもり予防対策について

質問1. 高齢者人口の増加や高齢者の閉じこもり予防にも市内循環バスぐるりん号は市民の足として市民ニーズが高い。高齢者は基より障がい者、妊婦さん、乳幼児を抱えるお母さんにも利用されている。最近、満員で乗車出来ないケー スがあり、改善の要望があるが対策はどうか。
回答:ぐるりん号については、平成11年から公共施設循環バスとして、市民の社会参加の促進と福祉の充実を目的に運行。特に障がい者及び高齢者の優先的利用を条件に免許を取得し運営している。一定の限度があり範囲内での利用をお願いしたい。
質問2. 当初の取り組みから高齢化が進み、利用者が増えた今、拡充をするための方策はないのか。
回答:自治体において、市の自家用車で無償の施設循環バスから一般乗り合い旅客自動車運送事業の免許で乗り合いバスという形での運行が多くなっている。本市における地域交通環境を踏まえ、今後、事業バス関係事業者さんとも協議し考える時期がきている。
質問3. 堺市では、65歳以上の方を対象に100円で乗れるお出かけ応援バスが運行されている。ぐるりん号も100円払うので便利にしてほしいとの要望があるがどうか。
回答:有償で運送が認められるのは、運送事業者が対応出来ないという場合で、かつ、バス協議会等により、その関係者の合意があった場合lこ限る。さらに、地域公共交通会議の許可が必要である。【要望】利用者も多くなっているのでサービス向上に向けた早い時期での検討を。

居宅高齢者の見守りについて

質問1. 高齢者が悪徳商法の被害者となるケースが増えているなか、被害を未然に防ぐ手立てが必要では。
回答:老人クラブにおいて、独居や寝たきりの高齢者を月に1、2回定期的な家庭訪問の実施、社会福祉協議会の高齢者見守りチーム(4力所)と包括支援センターも参加しての訪問、個別相談を実施している。【要望】隣近所の身近な一人が一人に声かけが出来る地域のつながりを持てるまちづくりを

【まちづくりについて】
都市計画道路新堂南線の進捗状況と西大塚地域における施設整備について

質問1. 新堂南線新設事業の進捗状況はどうか。
回答:平成23年度に大阪府の事業認可を受け、27年度末の完成を目指し、現在、大阪中央環状線から大塚青少年運動広場までの区間について、事業用地の取得に努めている。現在50%程度の用地確保ができている。
質問2. 羽曳野市との連携はどうか。
回答:事業着手以前の計画段階から協議を進め、 十分な調整をしている。羽曳野市の施工時期は、本市の完成時期に合わせ、平成26年、27 年を予定している。
質問3. 地域の方々への事業の説明はどうするのか。
回答:来年度からの事業、工事予定であるので、出来る限り早い時期に地元町会を通じて説明会を聞き、十分に理解して頂けるようにする。
質問4. 西大塚地域における教育委員会所轄の施設についての方向性は。
回答:道路整備と併せ、青少年運動広場については、より多くの市民に利用して頂ける施設として検討を進める。地域の高齢者の方々に対して施設を活用できればと考えている。

第3回議会総務文教委員会一般質問

広報のあり方について

質問1. ホームページは、松原市以外の居住者も見られるもので”松原市”の宣伝手段としておおいに活用すべきである。各担当課が連携し、見る人に合わせて子育て施策や高齢者施策等々もっと見やすく、わかり易いものにすべきでは。
回答:来年1月にリニューアルの予定で、これを機に情報整理し、見直しを進めていく。
【要望】”広報まつばら”とも連動させて、多くの方に必要な情報を即座に提供し、プリントアウトして必要な方に周知できるように。 ※例神奈川県大和市防災手帳のように

松原がんばる市民応援事業について

質問1. 平成22年11月から始まった事業で市民の方々に喜んで、頂いている事業であるが、年々対象者は増加し、寄付金については、減少傾向にある。今後も恒久的な制度として、維持継続していくための方向性について。
回答:支出状況等の検証をし、一定の見直しを図る時期にきているがスケールの小さいものにするのではなく、事業の維持継続を図るため検討していく。
質問2. 大会等の結果、「凱旋パレード」等市民の皆さんと一緒にお祝いができれば松原市のアピールにもなるのではないか。
回答:昨年、阪南大学サッカー部が総理大臣杯で優勝、全国1位になった際は「横断幕」を作成し、庁舎の正面玄関に掲げた。今後、制度 のPR、市自体の宣伝に繋がる「お祝い」の方法等考えていきたい。

第2回議会総務文教委員会一般質問

介護の重篤化の予防について

質問1. 東京都品川区では、本年4月から特別養護老人ホームにおいて入居者の要介護度が軽くなった場合、成功報酬という形でその施設に奨励金を支払う制度を設けた。努力が報われる報酬とすべきと思うが本市としてはどうか。
回答:介護認定審査会において、主治医の意見書や認定調査の項目により、適正な認定を出している。【要望】要介護5から4へ4から3へと施設職員の努力が実る介護報酬制度を。

介護予防の支援について

質問1. 本市の高齢化率は23年10月現在24.3% 26年度には27.3%と予測され、4人に1人から3人に1人が高齢者という状況のなか、地域による支え合いと社会参加、具体例としての介護支援ボランティア制度の推進について。
回答:介護保険制度のなかにある地域支援事業のなかに介護予防支援ボランティア活動のポイント付与が認められている。介護支援ボラ ンティア制度については、介護予防や住民相互による地域に根差した社会参加活動、市民協働のまちづくりにつながり、健康寿命を延ばすことにもなると考える。既に実施している自治体を参考に研究を進めていく。
質問2. 昨年4月から開始されている24時間定期巡回随時対応サービスについて、120自治体においてサービスが始まっているが本市におけるサービス開始について。
回答:24時間定期巡回システムの事業者は、公募選定によりケアネット徳洲会に決まり、準備ができ次第開設予定。

2013年ひまわり通信

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